2016年12月24日(土)

11R

2016年12月24日(土) | 5回阪神8日 | 15:45発走

第11回阪神カップ(GII)

芝・右 1400m | 天気:晴 | 馬場:稍重 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(特指) 定量 | 本賞金:6700、2700、1700、1000、670万円 |

レースの攻略アプローチ

性齢・馬体重

5歳以上の牡馬で、500kg以上の大型馬&馬体重増というタイプが有力

牝馬は[0.1.1.23]で未勝利。完全に牡馬優勢だ。年齢別では[3.5.6.53]と2〜3着の多い3〜4歳より[7.6.3.94]でと勝ち切れる5歳以上を重視したい。また馬体重470kg未満の馬が[0.1.2.34]と苦戦し、500kg以上の大型馬が[8.3.3.57]の勝率11.3%と好調。前走から馬体重を増やした馬も[7.6.0.73]の勝率8.1%をマークしている。20kg減のリアルインパクトが勝った例もあるが、原則としては消耗して馬体を減らした馬は苦しむようだ。

臨戦過程

前走は重賞で3〜5番人気がベスト。順調度も重視

前走が重賞だった馬が[8.11.7.99]、条件戦やオープン特別だった馬は[2.0.2.48]、ハンデ戦だった馬は[1.1.3.28]。直近の重賞(定量・別定)経験がアドバンテージとなるレースだ。前走が重賞かつ3〜5番人気だった馬が[6.3.2.17]なので、この範囲に属する馬を中心に考えたい。また前走から3〜7週というローテーションだった馬が[10.8.8.109]、それ以外の馬が[0.3.1.38]。順調に使われていることも勝利の条件といえるだろう。

マイル実績

スプリント戦よりマイルでの実績を重視

前走が1200mという馬も多いが、スプリント実績よりマイル実績がモノをいうレースといえる。このレース初出走時点でオープン〜重賞のマイル戦3着以内の経験を持っていた馬は、阪神Cで[10.8.6.89]。同様の実績を持たない馬は[0.3.3.58]と成績に大きな差があるのだ。また前走で4コーナーを先頭で回ってきた馬は[0.0.1.11]と未勝利。単純なスピード能力より、格の高いマイル戦でも通用する切れ味や底力を持つ馬を重視したい。

血統

勝ち負けのためにはヘイルトゥリーズンの血が不可欠

勝ち馬のべ10頭のうち9頭の父がヘイルトゥリーズン系(サンデーサイレンス系含む)種牡馬で、残り1頭は母父サンデーサイレンス。2着馬のべ11頭(同着が1回あった)のうち8頭の父がヘイルトゥリーズン系種牡馬で、残り3頭は母父サンデーサイレンス。ヘイルトゥリーズンの血が好走には不可欠だ。ヘイルトゥリーズンの血を持たず馬券に絡んだのは3頭で、すべて父馬はナスルーラ系種牡馬。この系統にも要注意だろう。

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