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2016年12月11日(日)

11R

2016年12月11日(日) | 5回阪神4日 | 15:40発走

第68回阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)

芝・右・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系2歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:6500、2600、1600、980、650万円 |

レースの攻略アプローチ

厩舎・騎手

東西ほぼ互角。乗り替わりは1着候補よりヒモ穴で

過去10年、関東馬が[3.5.5.45]で勝率5.2%、複勝率22.4%、関西馬が[7.5.5.105]で勝率5.7%、複勝率13.9%と、ほぼ互角。騎手も関東勢が[3.4.3.33]で勝率7.0%、関西勢(ルメールとデムーロ含む)が[7.5.7.107]で勝率5.6%と拮抗する。前走と同じ騎手が引き続き乗った馬は[9.5.6.73]なのに、乗り替わりがあると[1.5.4.77]と勝ち馬候補としては推しにくいが、馬券に絡んだ10頭中8頭が4番人気以下と穴っぽい雰囲気を漂わせている。

脚質

先行勢に苦しいレース。その直後で脚をためる差し馬が有利

4コーナーを5番手以内で回ってきた馬は[1.3.4.47]。昨年の勝ち馬メジャーエンブレムも好スタートを切りながら無理には逃げず、3コーナーまでは抑え気味だった。スピードだけに頼る馬には厳しいレースだ。前走で4コーナーを4〜8番手で回ってきた馬の成績が[7.2.4.62]で、勝ち馬の7割がここから出ている。先行勢の後ろから差す競馬を身につけることが、阪神ジュベナイルフィリーズを制する最良の策といえそうだ。

前走人気・着順

前走1〜2番人気で連対した馬が馬券の中心

前走で勝っていた馬の成績は[6.6.6.76]。主力ではあるが勝率は6.4%止まり。むしろ前走2着馬が[4.2.2.14]で勝率18.2%と、意外な狙いどころとなっている。前走3着以下だと[0.2.2.64]。馬券に絡んだ4頭は前走重賞で3〜5着だった。500万下で連対できない馬では厳しいということになる。また前走1番人気だと[5.4.6.30]、2番人気だと[3.0.0.24]で、いずれも勝率11.1%。前走5番人気以下だった馬は[0.4.2.62]と2着までだ。

前走のクラスと距離・キャリア

前走が1600m以上でキャリア2戦の馬が強い

前走が新馬・未勝利戦だと[2.1.2.23]で勝率7.1%、500万下だと[4.2.2.45]で7.5%、重賞だと[4.7.5.65]で4.9%。これらに対しオープン特別だと[0.0.1.21]と苦しんでいる。また前走が1600m以上だと[8.5.4.61]で勝率10.3%、1400m以下だと[2.5.6.89]で勝率2.0%と、距離延長組は不利。キャリア2戦の馬が[5.1.2.19]の勝率18.5%と好調で、4戦以上走った馬は[0.6.3.60]と経験を生かして2着に食い込んでくるイメージだ。
となっている。

血統

母父ノーザンダンサー系が好調。2400m適性も重要だ

母父ノーザンダンサー系が[6.2.2.40]、勝率12.0%をマーク。特に父がサンデーサイレンス系だと[4.2.2.22]で勝率13.3%、父がミスタープロスペクター系だと[2.0.0.7]で勝率22.2%と好調だ。また過去10年の勝ち馬のうち7頭の父が2400mG1の勝ち馬。、残り3頭はアグネスタキオン(日本ダービー馬を輩出)産駒、パラダイスクリーク(ジャパンC2着)産駒、母父オペラハウス(キングジョージ勝ち馬)となっている。

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