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2016年4月3日(日)

11R

2016年4月3日(日) | 2回阪神4日 | 15:35発走

第60回産経大阪杯(GII)

芝・右 2000m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:6700、2700、1700、1000、670万円 |

レースの攻略アプローチ

厩舎・騎手

厩舎・騎手ともに西高東低がクッキリ

過去10年で関西馬が[10.6.10.75]と勝ち馬10頭すべてが該当するのに対し、関東馬は[0.4.0.15]と未勝利。関東馬では8番人気ダークシャドウと9番人気ゴールデンダリアが2着に入っていて穴っぽいイメージも残しているものの、あくまで軸馬は関西馬から選ぶのが鉄則だろう。ジョッキーも、関西所属+外国人が[10.8.8.70]なのに対し、関東所属の騎手は[0.2.2.19]と、こちらも西高東低の傾向がハッキリと出ている。

枠順・馬番

真ん中あたりの枠&偶数馬番がベターだ

馬番1〜2番の馬の成績が[0.0.2.18]と極度の不振。レベルの高いレースゆえ、内に閉じ込められると力を出し切れないのかも知れない。逆に馬番12から外の馬もコースロスがあるせいか[0.1.2.11]と苦しんでいる。もっとも安定しているのが馬番5〜11番で[8.6.4.49]、勝率11.9%とハイアベレージを誇る。中ほどのゲートから戦える馬がベターであるようだ。また偶数馬番が[2.4.8.45]、奇数馬番が[8.6.2.46]と後者が圧倒的優位だ。

前走の成績

前走重賞で掲示板を確保していた馬が軸

傾向分析でも述べた通り、前走が重賞(海外・地方を含む)だった馬が[9.9.10.69]の勝率9.3%、連対率18.6%、複勝率28.9%と安定。いっぽうオープン特別や条件戦からの臨戦だと[1.1.0.22]で上位争いは厳しくなる。また、前走1着馬が[0.3.2.10]、前走着外馬が[1.1.3.51]と苦しんでいるのに対し、前走2〜5着だった馬が[9.6.5.30]と好勝負している。「前走は重賞で2〜5着」というのが、勝ち負けできる馬の標準形である。

実績

重賞実績、前走好走、距離実績を考慮して勝ち馬を探したい

過去10年の勝ち馬のうち7頭が重賞ウィナー。残り3頭は、前走・中山記念2着のテイエムアンコール、前走・京都記念3着のヒルノダムール、前走・大阪城S2着で2走前が鳴尾記念2着のショウナンマイティだ。また8頭に2000mの勝ち鞍があり、残り2頭は1800mで重賞勝ちのあるカンパニーとキズナ。クラス実績・前走好走・距離実績は、重要視すべきファクターだ。また勝ち馬10頭ともダート戦に出走したことのない純芝馬だった。
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