2015年12月13日(日)

11R

2015年12月13日(日) | 5回阪神4日 | 15:40発走

第67回阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)

芝・右・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系2歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:6500、2600、1600、980、650万円 | レコードが出たレース

レースの攻略アプローチ

厩舎・騎手

外国人ジョッキーと乗り替わりは軽視したいレース

過去10年、関東馬が[2.4.5.46]で勝率3.5%、関西馬が[8.6.5.104]で勝率6.5%と、やや西高東低ムード。騎手は関東所属が[3.3.3.33]で勝率7.1%、関西所属が[7.6.6.103]で勝率5.7%と拮抗する。外国人騎手は[0.1.1.13]と低調だ。また前走と同じ騎手が引き続き乗った馬の成績は[9.4.6.77]なのに、乗り替わりがあると[1.6.4.73]。乗り替わりで勝ったレッドリヴェールの例はあるものの、基本的に勝ち馬候補としては推しにくい。

脚質

先行勢に苦しいレース。その直後で脚をためる差し馬が有利

4コーナーを5番手以内で回ってきた馬は[0.3.4.49]と2着止まり。スピード型の出走馬が多く、先行争いが厳しくなって最後にツラくなる、という展開が想像できる。キャリアの浅い2歳牝馬だけに、ペースをコントロールできないのだろう。前走で4コーナーを4〜8番手で回ってきた馬の成績が[7.3.4.63]で、勝ち馬の7割がここから出ている。先行勢の後ろから差すことが阪神ジュベナイルフィリーズを制する最良の策といえそうだ。

前走成績

前走1600m以上で連対していた馬が中心。惨敗馬の巻き返しは厳しい

前走で勝っていた馬の成績は[7.7.7.74]。主力ではあるが勝率は7.4%にとどまる。むしろ前走2着馬が[3.2.2.12]で勝率15.8%と、意外な狙いどころとなっている。前走3着以下だと[0.1.1.64]。馬券に絡んだ2頭は、いずれも前走は重賞だった。500万下で連対できないようだと厳しい。また前走の距離が1600m以上だと[7.5.5.58]で勝率9.3%、1400m以下だと[3.5.5.92]で勝率2.9%。距離延長組が、やや不利となっている。

キャリア

新馬勝ちから500万下または重賞を使ってきたキャリア2戦馬が中心

前走が新馬・未勝利戦だと[2.2.3.24]、500万下だと[5.2.2.43]、オープン特別が[0.0.1.23]で重賞が[3.6.4.64]。意外と500万下からの馬が勝ち切っている。またキャリア2戦の馬が[6.1.2.18]の勝率22.2%と好調で、1戦だけの馬が[1.2.3.12]で勝率5.6%、キャリア3戦の馬が[3.2.2.59]で勝率4.5%。4戦以上走った馬は[0.5.3.61]で、経験を生かして馬券に絡んでくる穴馬は多いが、勝ち切るのは難しい。

血統

父は2400m向きの種牡馬、母父はノーザンダンサー系という配合に注目

サンデーサイレンスとその後継種牡馬たちの産駒は[5.3.7.64]と馬券によく絡むが、率としては平凡。注視したいのは母父の血統で、母父ノーザンダンサー系が[6.2.3.40]、勝率11.8%をマーク。また過去10年の勝ち馬の父9頭のうち6頭が2400mG1の勝ち馬で、残り3頭のうち、アグネスタキオンは日本ダービー馬の父、パラダイスクリークはジャパンC2着。レース自体はマイル戦だが、2400m向きの血統が意外と好相性を示している。

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