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2015年4月12日(日)

11R

2015年4月12日(日) | 2回阪神6日 | 15:40発走

第75回桜花賞(GI)

芝・右・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 定量 | 本賞金:8900、3600、2200、1300、890万円 |

レースの攻略アプローチ

枠順

外枠優位。内の6頭には厳しい戦いが待っている

いわゆる“おむすび型 から外回りの新設コースへと変貌を遂げた桜花賞だが、変わらないのが外枠優位の傾向だ。過去10年間で1〜4枠は[2.3.1.73]、勝率2.5%、複勝率7.6%なのに対し、5〜8枠は[8.7.9.76]、勝率8.0%、複勝率24.0%と大差でリード。内枠の2勝はいずれも4枠で、1〜3枠は[0.0.1.59]、3番人気以内に限っても[0.0.0.5]と大苦戦している。内に入り過ぎると馬ゴミに揉まれて力を発揮できないようだ。

前走成績

トライアル上位馬から馬券を組み立てるのが基本

前走がチューリップ賞、フィリーズレビュー、フラワーCというトライアル重賞で、かつ3着以内に入っていた馬の成績は[8.4.5.51]となり、勝率は11.8%。この条件に該当しない馬たちは[2.6.5.98]で、勝率はわずか1.8%だ。エルフィンS1着のマルセリーナ、チューリップ賞4着のジェンティルドンナが桜花賞を勝っているが、どちらも2番人気と評価の高い馬だった。常識的には「主要前哨戦で4着以内」が桜花賞好走の条件となる。

騎手

関西の騎手で、乗り替わりのない馬が有力

関西の騎手が[8.6.7.95]、関東の騎手は[1.3.2.52]。関東の騎手で勝ったのはアパパネの蛯名正義、2着が蛯名、内田博、戸崎だから、リーディングを争うクラスでないと勝ち負けは苦しい。6番人気以下に限ると関東勢が[0.1.0.42]、関西勢が[2.0.4.78]で、穴馬を持ってくるのも関西の騎手といえる。また、前走と同じ騎手が乗った馬は[8.6.5.102]、乗り替わりのあった馬は[2.4.5.47]。乗り替わりのないほうが原則としては有利だ。

脚質

逃げ切り一辺倒にも追込みタイプにも厳しい

逃げた馬は[0.1.0.9]と、この10年間逃げ切れていない。前走4コーナーを1〜2番手で回ってきた馬の成績は[1.2.0.40]で、勝ったのはダイワスカーレットだけ。そのダイワスカーレットも本番では好位に控えた。逃げ一辺倒の馬は評価を下げたい。また前走4コーナーで13番手以下だった馬は[0.0.1.12]。レジネッタ(前走4コーナー10番手)やハープスター(12番手)の追込み勝ちはあるが、道中で置かれる馬は苦戦必至だ。

実績

重賞実績とマイル実績、ここまでのキャリアにも注意

過去10年の出走馬178頭中、中央の重賞で連対したことのある馬110頭の桜花賞成績は[8.8.7.87]。芝マイル戦で連対したことのある馬110頭の桜花賞成績が[9.9.8.84]で、マイル連対のないまま桜花賞を制したのは阪神JF3着のラインクラフトだけだ。また桜花賞までのキャリアが5戦以内の馬が[9.7.5.70]、6戦以上した馬は[1.3.5.79]で勝ったのは6戦のレジネッタだけ。重賞実績、マイル実績、キャリアには注意して軸馬を選び出したい。
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