2014年10月26日(日)

11R

2014年10月26日(日) | 4回京都7日 | 15:40発走

第75回菊花賞(GI)

芝・右・外 3000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牡・牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:11200、4500、2800、1700、1120万円 |

レースの攻略アプローチ

東西とトライアル

関西馬&神戸新聞杯組が断然の軸。関東馬は完全に劣勢

過去10年間で関西馬が[10.9.9.103]、関東馬は[0.1.1.44]と、完全なる西高東低。最後に勝った関東馬は2001年のマンハッタンカフェで、過去20年を振り返っても関西馬の18勝に対して関東馬は2勝どまりと大差がついている。トライアルと菊花賞との関係も、神戸新聞杯組が[8.6.5.44]なのに対してセントライト記念組は[0.3.2.39]。ここは素直に「神戸新聞杯を使ってきた関西馬」を軸にして馬券を買いたい。

前走の人気と結果

前走3番人気以内&3着以内が菊花賞好走の目安

前走の着順別成績は、1着だった馬が[6.2.3.43]、2着馬が[1.3.1.18]、3着馬が意外と健闘(勝率13.0%)して[3.3.2.15]。ここまでのトータルが[10.8.6.76]だから、この範囲で馬券はまとめめのがセオリー。前走4着以下だと[0.2.4.72]で、ヒモに何頭か選ぶだけで十分だろう。また前走1番人気だった馬が[5.0.2.28]、2〜3番人気で[2.6.3.37]、7番人気以下だと[0.3.2.32]。前走である程度の評価を受けていることが望ましい。

騎手

関西の騎手が勝つことが多いものの連対率は関東勢も健闘

関東の騎手が[2.4.2.35]、関西の騎手が[8.5.8.107]と関西勢が数ではリードしているが、連対率では東14.0%と西10.2%と関東勢も率では頑張っている。特に関東の騎手が乗った関西馬は[2.3.1.9]の勝率13.3%、連対率33.3%と安定感が光る。また内田博幸(2勝)と岩田康誠以外の、武豊、武幸四郎、四位洋文、浜中俊、川田将雅、池添謙一、福永祐一はデビュー3〜19年目での勝利。20年以上のベテランは勝てていない。

脚質

たとえ差し馬でも4コーナーでは好位まで押し上げられる馬がいい

勝ち馬10頭のうち、ディープインパクトとソングオブウインドを除く8頭は好位2〜4番手で4コーナーを回ってきた。序盤は中団から後方につけたオウケンブルースリ、オルフェーヴル、ゴールドシップも3コーナーから進出を開始している。オウケンブルースリを除く9頭は前走で、4コーナー2〜6番手につけていたから、差し・追込み一辺倒ではなく、勝負どころで前に位置できる先行型または自在脚質がベターだろう。

デビューと初勝利

2歳夏よりも秋〜冬、あるいは3歳で初勝利くらいでちょうどいい

過去10年の勝ち馬10頭を見ると、もっともデビューが早かったのはゴールドシップの2歳7月、遅かったのはオウケンブルースリの3歳4月。初勝利をあげた時期は、もっとも早かったのがゴールドシップの新馬勝ち(2歳7月)で、2歳の10〜12月が4頭、3歳になってからが4頭。あまり早い時期から使い出して早々に勝利をあげるよりも、ゆっくり成長して3歳になってからエンジンがかかった、という晩成タイプがやはりいいようだ。

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