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2013年4月7日(日)

11R

2013年4月7日(日) | 2回阪神6日 | 15:40発走

第73回桜花賞(GI)

芝・右・外 1600m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 定量 | 本賞金:8900、3600、2200、1300、890万円 |

レースの攻略アプローチ

枠順

外枠優位。大外18番ゲートでも無視できない

 以前は“おむすび型”で外枠は不利ともいわれたが、2005年には8枠17番のラインクラフトが1着など、実はそれほど不振ではなかった。過去10年間のトータルでは、5枠〜8枠に入った馬を合わせた成績が[9.7.8.76]、1枠〜4枠の合計が[1.3.2.72]となっていて、むしろ「外枠優位」の傾向が出ている。たとえ大外枠に入っても、ダイワスカーレットがウオッカを抑えて勝利、エフティマイアが15番人気で2着など無視できない。

前走成績

トライアル上位馬から馬券を組み立てるのが基本

 前走がチューリップ賞、フラワーC、フィリーズレビューというトライアル重賞で、かつ3着以内に入っていた馬の成績は[8.5.5.54]で、勝率11.1%、連対率18.1%、複勝率25%と立派な数字。この条件に該当しない馬たちは[2.5.5.94]で、勝率はわずか1.9%。このグループから出た勝ち馬2頭はエルフィンS1着のマルセリーナ、チューリップ賞4着のジェンティルドンナ。「主要前哨戦で4着以内」が桜花賞好走のためには必須だ。

騎手

関西の騎手で、乗り替わりのない馬が有力

 関西の騎手が[9.6.6.87]で勝率8.3%と安定しているのに対し、関東の騎手は[1.3.2.54]で勝率わずか1.7%。勝ったのはアパパネの蛯名正義、2着も蛯名正義が2回と内田博幸が1回だから、リーディングを争うクラスでない関東の騎手は切りたいところ。また、前走と同じ騎手が乗った馬は[9.7.6.97]、乗り替わりのあった馬は[1.3.4.51]。乗り替わって勝ったのは桜花賞男・安藤勝己のキストゥヘヴンだけだった。

脚質

逃げ切りタイプにも追込み一辺倒にも厳しい

 逃げ馬は[0.1.0.9]と、この10年間逃げ切れていない。前走4コーナーを先頭で回ってきた馬の成績は[1.0.0.14]で、勝ったのはダイワスカーレットだけ。そのダイワスカーレットも本番では好位に控えた。また前走4コーナーで10番手以下だった馬は[1.0.3.36]。このグループからはレジネッタが大穴を開けているものの、一応は「前走は逃げず、道中で置かれることもなかった先行・差しタイプ」が馬券の軸となるはずだ。

実績

重賞実績とマイル実績、ここまでのキャリアにも注意

 桜花賞までに重賞で連対したことのある馬115頭の桜花賞成績は[8.9.7.91]。芝マイル戦で連対したことのある馬が[9.10.8.81]で、マイル連対のないまま桜花賞を制したのは阪神JF3着のラインクラフトだけだ。また勝ち馬すべてが桜花賞までに2勝以上をマークしている。桜花賞までのキャリアが6戦以内の馬は[10.8.9.106]で、7戦以上した馬は[0.2.1.42]。重賞実績とマイル実績、キャリアにも注意して軸馬を選び出したい。

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