2013年9月29日(日)

11R

2013年9月29日(日) | 4回中山9日 | 15:40発走

第47回スプリンターズステークス(GI)

芝・右・外 1200m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:9500、3800、2400、1400、950万円 | レコードが出たレース

レースの攻略アプローチ

性齢・所属

牡と牝の成績差はなく、4歳と関西馬が優勢

 牡馬・セン馬の成績が[7.7.8.95]、勝率6%、連対率12%であるのに対して、牝馬は[3.3.2.33]の勝率7.3%、連対率14.6%で大きな差はない。年齢別では4歳が[4.1.4.15]の勝率16.7%でトップ。逆に5歳馬は[1.7.3.38]で勝率2%、2着に甘んじることが多い印象だ。海外勢が[3.0.1.14]の勝率16.7%で怖い存在だが、今年は出走なし。ならば[0.2.2.44]と過去10年間未勝利の関東馬より[7.8.7.70]の関西馬を上位に取りたい。

前走の人気・着順

前走で上位人気に支持され、着順も上位だった馬がいい

 前走が国内のレースだった馬を見ると、前走で1番人気だった馬が[5.3.0.21]の勝率17.2%と優秀。前走2〜5番人気だった馬が[4.4.8.47]で、ここからも3着以内馬が多数出ている。前走6番人気以下だと[0.1.1.47]なので、これらは軽視したい。また前走が1〜3着だった馬が[7.6.2.45]で、4着以下だと[3.3.8.81]。4着以下から巻き返して勝利した3頭は、前走6着、14着、14着と、中途半端な負け方より大敗したほうが吉だ。

脚質

前へ行く馬が断然有利。逃げか、好位3番手くらいにはつけたい

 過去10年に逃げ切りが4回。2番手から早めに前を捉えたウルトラファンタジー、好位を進んだサイレントウィットネスやスリープレスナイトも含め、やはり「前へ行く馬が有利」といえるレースだ。前走で4コーナーを先頭〜3番手で回ってきた馬が[7.5.3.32]の勝率14.9%と安定している半面、4番手以下だった馬は[2.3.6.82]の勝率2.2%。後者から出た勝ち馬はデュランダルと、スプリンターズSでは逃げたアストンマーチャンだけだ。

重賞実績

その年に短距離重賞を勝っていることが重要

 過去10年の勝ち馬10頭のうち、2003年のデュランダルだけはここが重賞初制覇だった。以後、2004年のカルストンライトオから2012年のロードカナロアまで9頭は、海外からの参戦馬も含めてすべて、その年の頭からスプリンターズSまでの間に必ず重賞を勝っている。スプリンターズSから数えて過去4走以内に、芝1400m以下の重賞勝ちがあるかどうかがポイント。この条件を満たさないと1着は厳しい。

血統

ノーザンダンサー系とミスタープロスペクター系の争い

 父がノーザンダンサー系種牡馬という馬が[4.3.2.27]の勝率11.1%、連対率19.4%で、ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒が[3.1.1.18]の勝率13%、連対率17.4%と、この2つの系統が互角の戦いを見せている。ヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒は[1.6.5.44]で、こちらは2着・3着候補と考えたい。母父がヘイルトゥリーズン系種牡馬だと[0.1.0.11]で、このタイプは思い切って軽視するべきだろう。

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