競馬 - 優駿牝馬 - スポーツナビ

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

2013年5月19日(日)

11R

2013年5月19日(日) | 2回東京10日 | 15:40発走

第74回優駿牝馬(GI)

芝・左 2400m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 定量 | 本賞金:9700、3900、2400、1500、970万円 |

レースの攻略アプローチ

脚質

逃げ粘りの難しいレース。馬券に絡んだのは10年間に4頭だけ

 4コーナーを1〜2番手で回って3着以内に粘った馬は10年間で4頭だけ。2004年にはダイワエルシエーロが押し切っているが、スローペースと見て向こう正面でハナを奪ったものだから純然たる“逃げ”とはいいがたい。前走で4コーナー先頭だった馬はオークスで[0.0.2.7]。ダイワエルシエーロも桜花賞では中団に構えていた。理想は前に数頭を見ながらの中団待機、そこからの差し。逃げ馬には厳しいレースだ。

前走成績

桜花賞上位馬優位。別路線なら人気で勝利した馬がいい

 桜花賞からの直行組は、桜花賞1着馬が[4.0.1.3]、2〜5着馬が[2.5.3.19]、6〜9着馬が[2.0.1.14]、10着以下だと[0.2.0.21]。順当に桜花賞での成績がいいほどオークスでも期待できることは確かだ。桜花賞組以外のオークス勝ち馬は、スイートピーS1番人気1着のカワカミプリンセス、フローラS1番人気1着のサンテミリオン、忘れな草賞2番人気1着のエリンコート。人気を集めて、かつ勝っていることが条件となる。

実績

オープン・重賞勝ちと新馬戦での好走がともに必要

 オープン・重賞の勝ち鞍を持つ馬のオークス成績は[11.7.6.72]。つまり過去10年間の勝ち馬すべてがこの条件を満たしている。逆にオープン・重賞勝ちのない馬は[0.2.4.76]と苦戦しているのが現状だ。またデビュー戦(または中央初戦)が1〜2着だった馬のオークス成績は[8.9.3.82]、3着以下だと[3.0.7.66]。ブエナビスタ、アパパネ、エリンコートの新馬戦は3着だったが、そのレースで勝っていたのはいずれも牡馬だった。

騎手

関西の騎手が優勢。乗り替わりもマイナスに作用する

 関西の騎手が[8.5.4.59]で勝率10.5%、関東の騎手は[3.4.5.82]で勝率3.2%と、数字には大きな差がある。また馬と騎手とのコンビネーションも重要で、前走と同じ騎手が乗った馬は[9.6.8.92]、乗り替わりがあると[2.3.2.56]。乗り替わっても勝ったのは、桜花賞ではラインクラフトを選んで勝った福永祐一が鞍上に戻ったシーザリオと、岩田康誠が騎乗停止のため川田将雅に乗り替わったジェンティルドンナだけとなっている。

血統・生産者

4連勝中の配合と連対継続中の生産者に要注目

 ヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒が[7.6.5.99]と、出走数が多いぶん上位に来ることも多い。特に母父がノーザンダンサー系種牡馬だと[5.3.2.35]で勝率11.1%。このところ4連勝している心強い配合だ。またノーザンファーム生産馬が[5.5.1.23]と優秀な成績を収めているのも特徴。2005年から毎年連対を果たし、2008年と2012年はワン・ツー・フィニッシュも決めている。生産者日本一の牧場がもっとも得意とするレースの1つだ。

スポナビDo

新着記事一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。