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新潟競馬場
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芝1000メートル(直線コース)
新潟競馬場 芝1000メートル(直線コース)
 4コーナーから引き込まれたポケット地点からスタート。逃げ馬、先行馬の活躍が目立つという点から“スピード”が無ければかなり苦しいコース、距離と言える。1、2着ともに逃げ・先行勢が大勢を占めている。差し馬の率はかなり少ない。しかし、1着に限ってみると意外にも“追い込み”が決まっている。これは前半からハイペースになったときに、終い一気の戦法がハマると言っていいのかもしれない。
 枠は1着に関しては各枠に差は無く、2着は内(1〜3枠)がややリード。3着は外(7・8枠)と中(4〜6枠)が内をリードといった感じ。
 ただ、総じてスタートでスピードのある馬が内枠にいても外へ出して結果を出している傾向があり、行ける馬が外を引けばもちろん有利と言っていいだろう。とにかく、馬場関係無く外目を走る馬が有利な距離だ。(2004年7月17日〜2004年9月5日のデータを参考)
芝1200メートル(内回り)
新潟競馬場 芝1200メートル(内回り)
 2コーナーにさしかかったあたりの地点からスタート。最初のコーナーまでの距離が比較的短く、逃げ、先行勢が有利な傾向が濃く出ている。1着では差し馬もソコソコ善戦しているが、2着はほとんどといっていいほどの苦戦。3着でやや巻き返しているといった感じ。この距離はやはり“先行馬”を中心に狙う事が鉄則と言えるかもしれない。そして逃げの馬の順。
 枠でみると1〜3着のすべてにおいて中(4〜6枠)の馬の活躍が目立っている。その次に内(1〜3枠)で、外(7・8枠)は2着についてのみ少し内を上回っているという傾向。しかし、相対的にみてやはり不利(外々を回らされる)と言えるだろう。
 先行・逃げタイプの中枠の馬を中心に狙いを絞るといいのがこの距離、コースと言えるだろう。(2004年7月17日〜2004年9月5日のデータを参考)

芝1400メートル(内回り)
新潟競馬場 芝1400メートル(内回り)
 2コーナー奥のポケットからのスタート。内回りとはいえ、この距離になると微妙に先行争いが最後に応えるのか、差し馬の活躍が見られる。特に1着に関しては先行勢と差し馬は互角。2着になってやや先行タイプが有利も3着になるとその逆の傾向が見られる。
 枠で見てみると1、2着は中(4〜6枠)が一歩リード。1着は外(7・8枠)、内(1〜3枠)の順。2着は内、外はほぼ五分。3着になると外がかなりの活躍をしているのが特徴と言える。中、内はほぼ互角。
 この距離は先行・差し馬(中枠に位置している事が条件)を中心に、枠は1着から順に中→中→外といった感じの組み合わせがいいと言えるかもしれない。ただ、脚質はある程度、全体の比率を考えておく必要があるだろう。(2004年7月17日〜2004年9月5日のデータを参考)
芝1600メートル(外回り)
新潟競馬場 芝1600メートル(外回り)
 向正面、やや2コーナー寄りの地点からスタート。ラストの直線(658.7m)が長い事もあり、先行、差しタイプはほぼ互角の内容といった感じ。しかし、3着に関してみると差し馬のみならず、追い込み馬の活躍もチラホラ見られる。総じて言える事は“逃げ馬”の不振が目に付くという点。よほど恵まれたペースで行けないと苦しいようだ。
 枠順をみると1着は中(4〜6枠)が断然リード。2着は内(1〜3枠)、中、外(7・8枠)は互角。3着は内、中が外をリードしているといった様相。
 この距離の外回りは先行と差しがほぼ対等の活躍をしていて、逃げ馬が今イチ。3着は差し、追い込みも決まるという点が特徴となっている。枠は中枠を中心として狙うのが一番と言えるかもしれない。(2004年7月17日〜2004年9月5日のデータを参考)

芝1800メートル(外回り)
新潟競馬場 芝1800メートル(外回り)
 1200mの内回りと同じ、2コーナー過ぎの地点からスタート。最初のコーナーまでの距離が長いので平均ペースになり易い。しかし、逃げ馬にとってはかなり厳しいペースになるのか、1〜3着のどの着順にあっても不振が目に付く。1着、2着に関しては先行、差しタイプが活躍。3着は追い込みタイプの馬もボツボツくい込んでいる。やはり、直線が長い事が影響しているのかもしれない。
 枠を見てみると、1、2着に関しては内(1〜3枠)、中(4〜6枠)、外(7・8枠)の利、不利はまったく無し。ほぼ均等に出ている。3着になって内が外、中を一歩リードというパターン。
 この距離の外回りは先行タイプか差し馬を重視し(さらに追い込みタイプも少々警戒の要あり)、枠は特に気にする必要はないと言えそうだ。(2004年7月17日〜2004年9月5日のデータを参考)
芝2000メートル(内回り)
新潟競馬場 芝2000メートル(内回り)
 正面の内回りコースを回り切った地点からのスタート。スタートして1コーナーまでの距離が比較的短い点と、コーナーを4回回る点が外回りと大きく違う点。
 やはりスタートして最初のコーナーまでが短い事で“先行争い”があるせいか、1着に関しては差し馬の活躍が目立つ。反面、2着になると逃げ、先行勢が残るという極端なパターンが見られるのがこの距離の内回りの特徴。3着は先行、差しがほぼ互角。
 枠を見てみると、1着は外(7・8枠)、2着は内(1〜3枠)、3着は内、中(4〜6枠)、外は不問といった出方をしている。この条件は1着に差し馬、2着に逃げ・先行馬、3着は先行か差し馬という組み合わせで、枠は外→内の1、2着というパターンで組み合わせるといいのかもしれない。(2004年7月17日〜2004年9月5日のデータを参考)

芝2000メートル(外回り)
新潟競馬場 芝2000メートル(外回り)
 2コーナーから引き込まれたポケット地点(1400mの内回りと同じ)からスタート。外回りのこの距離はコーナーは2回。スタートから最初のコーナーまでとラストの直線が長く、脚質面の決まり手は内回りとは少し違いが見られる。
 1着は先行馬と差し馬が互角。2着は差し馬が有利で先行勢は一息。3着も差し馬が善戦と、総じて“差し馬”の活躍が目に付く。先行タイプが受難のコースと言える。
 枠をみると1着は内よりも中(4〜6枠)、外(7・8枠)が有利で、2、3着は内(1〜3枠)と中が有利、外は不振といったデータが出ている。
 この外回りの2000mは“差し馬”を主体(1〜3着において)に狙いをつけ、枠は中枠を中心として外(これは1着)、そして内中を2、3着に組み立てるとベターと言えるかもしれない。(2004年7月17日〜2004年9月5日のデータを参考)
芝2200メートル(内回り)
新潟競馬場 芝2200メートル(内回り)
 外回りの4コーナーを回った地点からのスタート。1コーナーまでの距離が長いため、先行タイプにとって少しは楽な流れになるようだ。それでも内回りという事で差しタイプの馬も早目に動くせいか、全体的にみると中位に待機している組にやや有利という傾向が出ている。それは1〜3着のすべてに当てはまると言っていいだろう(特に3着)。
 枠を見てみると1着は内(1〜3枠)、中(4〜6枠)、外(7・8枠)がほぼ五分。2着と3着は外が有利で、次いで中というパターンが多く見られる。
 この距離は差し馬を軸として、枠は1着については外目の枠を主に狙ってみると可能性は高いと言えるかもしれない。(2004年7月17日〜2004年9月5日のデータを参考)

芝2400メートル(内回り)
新潟競馬場 芝2400メートル(内回り)
 直線1000m戦のやや4コーナーに近い地点からスタート。通過コーナーは4回。スタートから最初のコーナーまでが長いため枠順の差はあまり影響がないと思えるのだが、レースの結果を見てみると、1着は中(4〜6枠)、外(7・8枠)の順で内(1〜3枠)は0。2着も中、外の順で内は0。3着は反対に内→中の順で外は0と意外な結果が出ている。
 決まり手を見ると、1着は逃げ、先行、差しの別なく好走しており、脚質にあまりこだわる必要は無さそう。ただ、2着になると圧倒的に先行タイプの活躍が目立ち、次いで差しタイプ。3着もやはり先行勢が有利で差しがその次という形が見られる。
 あまり数多く組まれた条件ではないが、脚質は先行タイプを中心に狙うのが得策であり、1、2着は中枠を重点に外の順。3着は内枠を中心に中という組み合わせがいいかもしれない。(2002年〜2004年9月5日のデータを参考)
 

(文:競馬 最強の法則WEB)
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