| 実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・1.48.5 | |
白百合S(OP)では、典型的な瞬発力勝負(レース上がり34.1)を中団から追い込む好内容で3着。そこで0秒1差だった勝ち馬のイコピコより、ハンデが2キロ軽い今回、計算上は逆転も可能だ。初勝利は2番手から抜け出したように、決して追い込み一手というわけではなく、小回りコースでも能力発揮に支障はない。この中間の追い切りでも、切れのある動きで好気配を見せているだけに、重賞タイトル獲得のチャンスとみる。
| 実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・1.48.4 | |
快勝した白百合Sでは、好位追走から差し切り、新味を披露。2着に下したヤマニンウイスカーが、直後のレースで古馬を完封したことからも、その勝利の価値はさらに高まった。脚質に自在性が出たことで、さらに信頼度もアップしたが、今回に限っては条件の厳しいトップハンデ。3歳同士の限定重賞で57キロはかなり不利だ。実力は認めても、対抗までとする。
| 実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・1.48.3 | |
距離短縮した葵S(OP)では、スピード負けした感があり、4着と人気を裏切った。ただ、勝ち馬からは0秒1の僅差。上がりは最速だったことからも、距離が伸びれば巻き返しがありそうだ。2月の平場戦(500万下)では、レッドスパーダ(のちにNHKマイルC2着)の3着。毎日杯(G3)でも0秒3差の6着に入っている地力からも、ハンデ55キロなら、侮れない存在だ。
53キロ有利,サニーサンデー
過去10年、連対馬は4-3、4-10、6-8、8-4、2-10、1-3、1-9、5-2、2-14、86番人気で決着した。(00年は東京競馬、05年まで別定戦)。上位1-3番人気は計7連対とほめられた成績ではなく、代わりに6番人気以下から9頭が連対している。
馬連配当は3けた-2000円台3回、4000-6000円台3回、9000円台1回、万馬券3回。別定時代から波乱傾向が強く、順当に収まる可能性は低い。
連対馬のクラス別(着順)は重賞組4頭(15、10、15、7着)、オープン特別組3頭(4、1、5着)、1000万下(旧900万下を含む)組5頭(2、1、1、4、10着)、500万下組8頭(全馬1着)。重賞組なら前走成績は関係なく、500万下組は前走1着、そのほかの組ならそこで掲示板に載っていることを連対への条件としたい。
路線別はNHKマイルC、白百合S、エーデルワイスS組から2頭ずつ連対しているが、強調材料にはならない。
ハンデ戦で行なわれた3回は(54、54)、(52、54)、(53、57)キロの組み合わせで1、2着。連対馬6頭中5頭を54キロ以下の中軽量馬が占めた。ちなみに、トップハンデ馬は56、57、57キロの斤量で、4、14、(2、8)着。ハンデ頭はアテにしづらい。
◎…サニーサンデーは中山の舞台で、未勝利、500万下を連勝。好スタートから先頭に立ち、後続の追撃を封じて圧勝した。前走のシンガリ負けで人気を落としているが、平たん小回りコースで53キロは有利。4つのコーナーでうまく息を入れられればスピードで押し切れる。
○…短期放牧をはさんでストロングリターンはここを目標に仕上げられた。前走葵Sは明らかに距離不足だった。毎日杯で0秒3差の6着から距離延長はプラス。末脚を生かせる流れなら、勝ち負けに持ち込める。
▲…ストロングガルーダは昨秋の東京芝1400Mのくるみ賞でレコードV。勝ち星はマイルまでで、右回りも初めてだが、福島の1800Mなら守備範囲か。メンバー中で最多の3勝馬で、渋った馬場もこなせる。
△1…マイネルエルフは今年重賞を4戦して、2、6、4、4着。スプリングSで掲示板を外しているが、このメンバーでは能力上位で、着実にパワーアップしている。函館1800M勝ちがあり、小回りコースも問題なさそう。
△2…メイショウコウセイの前走・マイル戦の勝ちタイムはその前週の1000万下を0秒1上回った。展開やペースの違いを考慮しても上々の内容だった。小回りコースは微妙だが、上がり馬の勢いを警戒したい。
△3…ケイアイドウソジンは前走、2番手追走でうまく折り合って直線楽に抜け出した。2勝はいずれも芝1800M。53キロの軽量で前々で立ち回れば、なだれ込みが期待できる。