| 実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・1.35.8 | |
昨年は始動レースの川崎記念(交流G1)を圧勝すると、世界の強豪が揃ったドバイWC(国際G1)で4着。その後は復帰戦のJBCクラシック、ジャパンCダート、東京大賞典とG1を3連勝し、昨年の最優秀ダート馬に選出された。基本的に2000M前後で使われることの多い当馬も、直線の長い東京コースならば距離短縮に対応できる可能性は十分。先月の川崎記念を回避するなど一頓挫あったことは確かだが、名実共に日本のダート王として参戦する以上、ここで無様なレースをするわけにはいかない。キッチリと力を見せ付け、万全の体勢でドバイへ向かいたいところ。
| 実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:不・1.35.6 | |
前走の川崎記念(交流G1)はヴァーミリアン、サンライズバッカスの回避があったとはいえ、2着馬フリオーソに2馬身以上の差を付けて快勝。前々走・名古屋グランプリ(交流G2)での重賞初制覇に続き、連勝でG1のタイトルまで手に入れた。今回のライバルとなるヴァーミリアンとは過去のジャパンCダートで2度対戦しており、一昨年が先着、昨年が惜敗と1勝1敗。ただしドバイ遠征を控えるヴァーミリアンとは違い、当馬はこのフェブラリーSこそが目標レース。重賞を連勝して勢いに乗る今なら、逆転の可能性も十分にあるだろう。
| 実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:不・1.35.6 | |
距離延長で挑んだジャパンCダート(G1)は行きたがって終いの伸びを欠いたが、それでも5着に粘り込むあたり、能力の高さは疑いようもない。得意距離に戻った前走の根岸S(G3)では折り合い面での問題もなく、逃げ馬をキッチリと差し切って巻き返しを見せた。今回はジャパンCダートで先着を許した相手が多数参戦しているが、東京コースは(4・1・0・1)と抜群に相性が良いし、距離適性の高さも証明済み。ひと叩きされた強みもあるため、この舞台なら一気のG1制覇があっても決して驚けない。
マイル得意ドラゴンファイヤー
過去10年の連対馬は6-8、2-7、4-2、5-2、1-4、1-3、1-3、1-5、1-2、3-2番人気の組み合わせで決着した(03年は中山競馬)。上位1、2番人気は98年を除くと、どちらかがかならず連に絡む活躍を見せている。
馬連配当は98年に6、8番人気の決着で、1万1730円と荒れたが、7回は2000円以下で堅く収まっている。
連対馬の前走はG1組11頭、G3組9頭。距離は1400Mが2頭、1800-2100Mが18頭。中距離から出走した馬が好成績を挙げている。
路線別は平安S組が6連対でトップ。次いで5連対の東京大賞典組、3連対ジャパンCダート組、2連対の根岸Sと川崎記念組が続いている。
前走成績は、1-3着の8、6、2頭と4、5、7着の2、1、1頭。連対馬の8割が前走で馬券対象となっていた。
年齢別は4-8歳上馬が34、38、48、26、13頭出走して、それぞれ8、8、2、2、0連対。4、5歳馬が好成績を挙げている。
関東馬VS関西馬VS地方馬は、41頭、104頭、14頭で争って、それぞれ1、17、2連対。関西馬が関東馬と地方馬を寄せ付けない強さを見せている。
◎…前走の平安Sでドラゴンファイヤーは0秒5差の9着。隣枠の馬が暴れている時にスタートが切られて出遅れ、流れに乗れなかったのが敗因だ。昨秋のジャパンCダートで2番人気を裏切ったが、東京のマイルは2勝2着1回と底を見せていない。まだ上がり目のある4歳馬が得意の距離で反攻に出る。
○…相手は昨年ジャパンCダートなどG1で4勝を挙げたヴァーミリアン。06年の12月の名古屋グランプリ勝ち以降、国内5連勝中でいずれも圧勝劇だった。マイル戦の勝利実績はないが、逆転があっても不思議はない。
▲…メイショウトウコンは平安Sで首差の2着。58キロを背負っていたが馬込みの中から抜け出して連に絡んだ。追い込み脚質で注文がつくが、はまるとG1級の決め手を発揮する。
△1…勢いは目下、交流重賞を連勝中のフィールドルージュが一番。中でも前走の川崎記念は、直線で後続を2馬身半突き放す強い内容だった。距離不足で今回評価を下げたが、ジャパンCダートで一昨年3着、昨年2着の実力は侮れない。
△2…ワイルドワンダーは前哨戦の根岸Sを差し切りV。ジャパンCダートは距離が長く5着に敗れたが、1400-1600Mは6勝の実績で、東京のダート4勝と得意にしている。決め手勝負になれば出番はある。
△3…ロングプライドは前走の平安Sで0秒1差の4着。実績では一歩譲るが、フェブラリーS男・ペリエ騎手(過去10年で2勝2着3回)とのコンビが魅力。連下には押さえたい。